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突然難しいタイトルですみません。

初心者の方はもちろん、上級者の方からもよく出るのが「英語には過去形の種類がたくさんありすぎてよくわからない」というお声です。未来形もそうだけど「難しすぎてよくわからないから私はもう今のことしかしゃべらない!」と言い切った人もいたなぁ……。

別にそれで済むならそれでいいと思いますよ。ほんとに。でも、せっかくだから過去についても話したいですよね。私も聴きたいです。

色々なレベルの方がいらっしゃるので、ここではごくごく簡単な説明しかできませんが、今日はこれだけ覚えていただければと思います。

I have +過去分詞(been, gone, tried, studied etc.)……

HAVEがつく場合は、そのまんま「持っている」イメージを持つ

今日はまず、高校でやった「~ことがある」(経験)を例にとってみます。

たとえば

I went to London last year.

I have been to London.

二つ文章があったとします。

上は

私は行った。ロンドンに。去年

下は

私は持っている(経験としてね)。行ったことを。ロンドンに。

というイメージです(あえてスラッシュリーディング風に訳しました)。

さらに一歩先に行きますが重要なことなのでもう少しついてきてくださいね。

ここで下の文が

I have gone ~ ではないのは、今はもうロンドンにはいないからです。goneだとロンドンに行ってしまって今もここにはいないことになるのです。

だから厳密には下の文

I have been to London.

も、

私は持っている(経験として)。いた(「行った」ではなく)ことを。ロンドンに

とした方がわかりやすかったかもしれませんね。

このことからもわかるように

I went to ~

は終わったこと。ただ「行った」というアクション(=行動)を表すとき

I have been to ~

は経験として今も持っている(もう帰ってきている)ということを言いたいとき

に使うのです。

すべてはSVから始まるのだ!というお話を以前したと思います。「私は行った」ということを伝えたいのか、「私は持っている(経験を)」ということを伝えたいのか。自分が一番伝えたいのがどちらかまず考えれば、自然とわかるようになってきますよ。

聞いてる方も、実はそれが知りたいんです。

あとは練習あるのみ。間違えることを恐れないで、どんどん口に出してみましょう。

この本に載っているタイムラインを使った説明もわかりやすくてオススメです。

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