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今日は普段激務でお忙しい生徒さんとまったりブランチをしながら二時間レッスン、そのあと夕方からは新宿で発音講座を開催させていただきました♪

本当に「なんでこんなに良い方ばかり来てくださるんだろう」と思うくらい、毎回皆良い生徒さんばかり。必ずムードメーカーになってくださる方がいらしたり、良い質問を投げ掛けてみんなで考えるきっかけをくださる方がいらしたり。

今日もとっても和やかな雰囲気で、楽しく、そして実りある講座となりました♡あっという間の90分!皆さん「一日じゅう英語をしゃべっていたい」「合宿をやりたい」とまで仰ってくださり、「え、ま、まじすか?」と驚きを隠せないユコニーですが、「楽しい!」と言っていただけて本当に嬉しいです。

実は私、四ヶ月にわたりカウンセリングの講座のようなものも受けておりまして、昨日がその最終日でした。最後にやったワークで子供の頃から今までを振り返ると「人」というキーワードがたくさん。

それでね、思い出したんです!私は確かに小さいときからモノマネが大好きで、3歳くらいでシンデレラやハメルンの笛吹などなど一人で何役も演じ分けて遊んでいましたが、英語を好きになったキッカケは、私が通っていた小学校には横田基地からアメリカ人の英語の先生が派遣されていたからなんです。

その先生に伝えたいことがあったから、教えてあげたいことがあったから、そのために「こう言いたいんだけど何て言うの?」と母に訊く→一緒に考える→覚えて行く→伝える、を繰り返していたんですよね。発音が悪くて「バス(bus)には乗りませんでした」が「お風呂(bath)に入りませんでした」だと思われてしまったり色々「チーン」な出来事もありましたけど、でもそのお陰で「なんで通じなかったんだろう」と考えるキッカケになったし、もちろん母国語との違いについて考えるキッカケにもなりました。結果、翻訳家にもなりましたしね。

「小学校から英語をやったら日本語がおろそかに」?という議論がありますが、ならない、ならない……と思いますよ。私を見てください(笑)第一、算数を勉強したら言語能力が下がりますか?人は興味のあることしか聞いてませんから(笑)心配しなくても日本語脳が英語に侵略されて乗っ取られるほど全てがインストールされて容量オーバーになることはありません。

もしも英語を勉強して日本語がおろそかになった人がいるとしたら、ちょっと厳しいことを言いますが家庭でのコミュニケーションの方に問題があったと思います。電車で「What’s this?」と無理矢理訊いて英語で答えさせるなど、必死なお母様たちを見ることがあります。英語は今教室でやって来たのだから、日本語で「今日の英語はどうだった?どうして面白かったの?日本語と違う?ふーん、そうなの」と訊いてあげたら、子供の表現力も言語能力もむしろ上がると思います。「考えて言葉で表現する」ことこそが言語能力だからです。日本語がおかしいなと思ったときに「日本語ではこうじゃない?」と言ってあげられるのも親ですし。

さぁ、話はそれましたが、どんなことでも興味を持つキッカケは人それぞれなのです。私の場合は「人」が常にあるのですね。スペイン語もフランス語も韓国語も、たとえ何千人の中の一人でも伝えたい相手がいたから興味を持ったのです。まさに「ファイヤーウォーク」。目的がそこにあるから、その途中の火の上を歩く行為は辛くもなんともありませんでした。

ブログの頻度はこれからすこし減るかもしれません。それは前にも書きましたが「締め切り前の漫画家(翻訳家だけど)状態」か、もしくは「これを読んでくださっている方と一人でも多く直接会ってお話したいフェーズに入っているから」です。

どうして英語をやりたいのか?どうしたら効果的に学べるか!?私の引き出しの中から色々商品を出しますので、一緒に「どれを使ってみるか」考えましょう。私は、亡くなった自動車修理工の祖父が工具箱をじっくり眺めて色々な工具(ツール、tools)を的確に選び出す姿が大好きでした。「何かを実現するために的確な手段を選び出してくれる職人」、そんなカッコイイ人に、私もなりたい(笑)

決して上からものを教える立場の先生になりたいとか、自分の能力を見せつけたいとか、お金を巻き上げてやろうとか(笑)、そんなことではないですからね。あ、そんな風には思ってなかったですか?それは良かったです。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!