アロマセラピーワークショップと発音

昨日は、「アロマセラピーの楽しさをもっと伝えたい」という夢をお持ちの生徒さんによるアロマセラピーワークショップを開催しました!

私の教室では定期的にこういったワークショップを行なっていますが、その目的は:

  • 皆さんには、英語か日本語かわからなくなるほど内容に集中することで「英語はツールだ」と感じられるようになっていただくこと
  • 生徒さん一人ひとりの「伝えたい」「知りたい」を知ることで私が今後の英語指導に生かすこと
  • そして何より、せっかく一緒に英語を勉強しているのだから、色んな経験を一緒にしたいなということです。

英語の先生が英語だけ教えなきゃいけない理由はないと思っています。

私たちはそれぞれ英語を教える/学ぶ立場である前に人間だし、それぞれに興味があることも、経験もあるわけで、そんなことをもっと考えたレッスンをしていけたらなと思うわけです☆

最後の方は次の生徒さんがいらして私は抜けさせていただいたのですが、教室からは良い香りとともに大きな笑い声が聴こえてきていました。

生徒さん同士が尊敬しあって、いつの間にか仲良くなっているのも私の教室の特徴です。逆に他人の英語力を笑うような方はご遠慮いただいています。

今回、アロマセラピーを通して私も学んだことがあります。

それは、香りのブレンディングは発音に似ているなということ。

発音の指導には悩む時期もありましたが、一つ一つの音も香りも、それだけで素晴らしい。でも他の物と混ざり合ったときにはそれぞれに役割があり、そのバランスによって全く別の世界が広がる。そんなことを実感しました。

最初に就職した会社は香料会社だったのでこういったことは少し学んだ経験がありましたが(そもそも好きで、興味があってその会社を選びました)、世の中の物全てバランスで出来ているのだから、発音だってそうじゃないかという当たり前のことに気づくことが出来ました。

私はスイートオレンジの香りが好きで大目に入れてしまい、目がさめるような爽やかな香りを目指すはずが「アフターファイブ」の黄昏の甘い香りになっていたようで。思い切って減らしたらオレンジ感はなくなりましたが、とっても良い香りになりました。我ながらけっこうよく出来たと思います。

TOEIC用に集中力が高まるアロマも作ってみたい!

それにしても生徒さんの教え方がとっても上手で、その姿も生き生きしていて、素敵でした☆

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