英文レジュメ作成時のブレインストーミング

お付き合いの長い生徒さんとは、レッスン内で英文レジュメの作成や面接の練習も行います。一年間のLINEレッスンのつぶやきや「こういうときなんて言うの?」というご質問から、お仕事の細かい内容までは分からないものの、その方のお仕事への取り組み方や重視するポイントは分かるものなのです。

ざっと拝見しただけで、「もっとこういうこともしていなかった?」「こういうことを気にかけて取り組んでいなかった?」と気づくことがあり、一緒にブレインストーミングすることで、よりブラッシュアップされたレジュメを作っていくことが出来ます。

私自身は会社員のときは、転職をしてもしなくても、常に職務経歴書は日英同時に見直していましたね。そうすることで客観的に自分の業務見ることが出来、「案外大したことしてないなあ」とか「結構色々やってるなあ」とか、「もっとこういうスキルを磨きたいなあ」という思いが出てきていました。

独立してもやるべきかもしれませんね。

ということで棚卸し中。

昨日は、前からやりたかった、もう一個別サービス(翻訳のお仕事)のサイトを作るというタスクにとりかかり、2時間でほぼ終わりました(ヤマトさんを待っていたのですが結局来なかった……)。

よく「どうしてそんなに早く文章が書けるの?」と訊かれますが、その理由の一つは確実に、去年までパソコンを持っていなかったからです。話すと長くなりますが、膨大な量の英語のレポートを提出しなければならない学部で、OASYSという今では既に絶滅した機種のワープロを使って4年間乗り切ったという経験です。使ったことがない人は分からないと思いますが、文字を打ち込むと、挿入がされず右の方へどんどん消えていきます。タイプライターとほとんど変わりません。バックスペースが使えるだけましですが。フォントサイズは恐らく7から8くらい。ページ数で提出するレポートでは人の倍書いていました。

だから授業中から一所懸命聴いて「感じ」、電車内で全体の構成と使いたい語彙、表現を考えながら帰宅、帰ったらすぐに書き始める、という作業が出来るのです。いわゆる記憶保持(リテンション)が出来ていたのだと思います。

というわけで新しいサイトは作りましたが、こちらの対象は英語の生徒さんとは少し違いますので、特にご紹介はしません。秘密でもないですけれど。どんな方が来てくださるか楽しみです。